各社新聞記事(平成26年12月19日)
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4年間の応募活動の結果、平成26年12月に開催された日本ユネスコ協会連盟の中の審査委員会で、認定されました。(日本ユネスコ協会連盟ホームページ:http://www.unesco.or.jp/mirai/)
今後は、「未来遺産としての目標感」のもとに、個々の市民団体・農家・教育機関の活動の充実を基本に、参加団体の多様な活動を相互に協働・連携しながら、未来に向けての見沼たんぼ地域の多様な魅力の向上のため、連合機関として、協働・連携活動や広報活動などを充実していく所存です。
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見沼グリーンセンター会議室にて、さいたま市長をはじめ、多くの方々に参列して頂き「プロジェクト未来遺産」登録証伝達式が開催されました。日本ユネスコ協会連盟から未来遺産運動の概要説明、選考理由説明の後、新井代表に登録証が手渡された時、会場内に大きな拍手が響き渡りました。
推薦機関・支援機関からのご祝辞の後は未来遺産登録記念行事として、記念講演と見沼文化の会による、影絵が上演されました。